車売るならどこがよい?事故車と知らずに売買しないための注意ポイント

車売るならどこがよい?事故車と知らずに売買しないための注意ポイント

事故車

車売るときに事故車であることを隠して売る方がいますし、きちんと申告する方もいます。
いずれの場合も車買取業者はプロなので、どのように乗ってきたのか判断できてしまいます。
逆にいえば事故車はプロは判断できますが、一般の方は判断することが難しいわけです。

 

もし中古車販売業者が事故車を普通の中古車として販売していたら、買い手は気づくことが難しいでしょう。
外観に傷・凹みがまったくなければ判断できませんし、ちょっとくらい試乗しても異変に気づかないことが多いです。

 

しかし実際に購入して高速走行をしたら、違和感を覚えたという方はいます。
中古車販売業者としては事故車を無事故車として販売することで大きな利益を得ることができます。
実際にオークションでは事故車の取引がされており、それが一般客に流通することは少なくありません。

 

 

事故車は販売してもいいのか?その時の記載方法は?

 

事故車は販売してもいいの?

事故車を販売することは法的に可能ですが、修復歴あり・事故歴ありなどと記載する必要があります。
瑕疵物件と同じように告知することなく売却することはできません。

 

客の中には安ければ事故車でもよいと考える方はいますが、普通の中古車と同じ価格なら事故車を選ぶ人はいないでしょう。

 

事故車が流通してしまう理由としては、査定士のスキルの問題もあります。
日本自動車査定協会主催による技能検定にパスした査定士は信頼性が高いですが、資格を所有していない方も大勢いるわけです。

 

こうした方が査定をすると売り手の車が正当に評価されない可能性があります。過去に修復歴があってもそれに気づくことなく買取・販売してしまうケースもあるでしょう。
実際に何らかのトラブルがある車の割合は、中古車の10%ほどはあると言われています。

 

 

事故車を売ることは何が問題になるのか

 

事故車の問題点

そもそも事故車の定義自体が曖昧なところがあり、査定士によって判断が変わったりします。
だからこそベテラン査定士が在籍する業者で売却・購入をする必要があるのです。

 

事故車であることが問題というより、事故車なのに価格が高いことに問題があります。
中古車は価値相応と言われており、高額設定でも売れる車を安くすることはありません。

 

値下げをするのは売れ残りになる可能性がある場合であり、業者にとって最終手段と言えるでしょう。
これは中古車を購入する客から見ても同じで、少しでも安い店舗から購入しようと考えます。
格安なら事故車でも問題ないという方は多いですが、無事故車として販売されている事故車を購入すると大損することになります。

 

事故車を掴まされないためにはどうしたらいいのか?

 

事故車を掴まされないために

事故車を掴ませられないためには、信頼できる中古車販売業者から購入するしかありません。
不正は一部の業者では習慣化していますが、そうでない業者もたくさんあります。
特に大手で査定資格を有する査定士が在籍する業者は安心できるでしょう。

 

修復歴がある車両は少なくありませんが、走行に問題がなければ気にすることはありません。
構造部分に問題があれば事故車になりますが、軽くぶつけて凹んだ程度では事故に該当しません。

 

交通事故として考えるなら軽く接触することでも事故となりますが、中古車販売においては構造部分に問題が生じているかどうかで判断されます。
事故車かどうか判断する方法としては業者から査定表を見せてもらうこともあり、これによって事故車の有無・相場などを判断できる場合があります。

 

 

車売買する時に、信頼できる業者を見つけるには

 

信頼できる自動車業者

 

怪しい業者を防ぐためには、普段から活用している業者から購入するのもありでしょう。
点検整備・メンテナンスなども受けている業者であれば、粗悪品を販売することはしないはずです。

 

普段から信頼関係を築いておくことで、良質な車両を紹介してもらうことが可能です。

 

中古車販売サイトを活用するのもおすすめで、保証期間を10年に設定している会社もあります。
保証を設けている会社の場合は、何か問題があったときに保証してくれるでしょう。

 

修復歴なしの車しか取り扱いしていない会社なら、安心して高速走行をすることが可能です。
仕事で車を活用する方だと年間の走行距離も多くなるでしょうから、事故車は避けてほうが無難です。

 

直感で怪しいと思われる車はすべて避けてしまうのが安心ですが、自己判断では外れることもあるでしょう。
やはり最終的には信頼できる会社から購入するのが一番の対策と言えます。

 

 

事故車と知らずに売買しないための注意ポイント【まとめ】

 

事故車と知らずに売買しないためには

事故車を避けるためには極端に安値を提示されている車を避けるのも方法です。
相場は80万円はするはずなのに50万円で売られているなど、明らかに安すぎると感じる場合は注意してください。

 

購入してから事故車の可能性を感じてしまっても、返却することはできません。
買取はしてくれるでしょうが購入時より大幅に安い金額を提示されることになるでしょう。

 

中古車販売サイトを利用すれば怪しい業者を除外できるので、サイトを利用して業者選びをするのがおすすめです。
安定的に利益を出している店については、不正を働いている可能性は低いと言えます。

 

逆に運営が極めて厳しい状況にある業者は、事故車を無事故車として販売してしまうケースがあるので注意するようにしましょう。

 

 

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